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Nexus6 徹底レビュー特別編ケース紹介4「Spigen Nexus6 Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」

Googleのスマートフォン(ファブレット)、Nexus 6の徹底レビュー特別編ケース紹介^^
四回目の今回は「Spigen Nexus6 Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」ケースを紹介してみたいと思います。

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Nexus6 徹底レビュー特別編ケース紹介4「Spigen Nexus6 Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」
Googleのスマートフォン(ファブレット)、Nexus 6の徹底レビュー特別編ケース紹介^^
四回目の今回は「Spigen Nexus6 Nexus6 Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」ケースを紹介してみたいと思います。



こちらが「Spigen Nexus6 Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」ケース。
以前紹介した「Spigen Nexus6 Case」シン・フィットと同じく、Spigenのケースですがこちらは液晶部分以外のNexus6の周囲をすべて保護するタイプのケースとなっています(≧▽≦)



中身はこんな感じでただのスマホケースなのに正規品であることを示すシリアルナンバー証がついているというこだわりっぷり(笑)



僕は今回は赤色を購入しました^^

けっこう好きなんですよ赤(≧▽≦)
みなさんもお好きでしょ?



内側はこんな感じで、なんだかいかにもしっかりとNexus6を保護してくれそうな安心感が見た目からも伝わってきますね^^




このネオハイブリッドタイプは二層構造になっていて、TPUのケースの周りをプラスティック製の枠で囲う形となっています。



外枠を外すとこんな感じ。
(まあ、無理に外す必要はないですが…)



ちょっと取り付け方法に戸惑いますが、そこは大丈夫!
このネオ・ハイブリッドケースではこんな感じの取り付け用の説明書がついてます。



というわけで説明書通りに本体下面からはめ込みます。
(このNexus6用のネオ・ハイブリッドケースでは取り付けるときにTPUケースと外枠を一緒にした状態で取り付けます。)



ネオ・ハイブリッドケースを装着したNexus6
いや〜〜、外枠の赤が栄えてカッコいいですねえ〜〜(≧▽≦)



背面はこんな感じ。
「nexus」の文字は残念ながら見えなくなってしまいます。



ケースの隅には「Spigen」のロゴと文字が。



他のSpigenのケースとおなじく、このネオ・ハイブリッドケースもスマホ本体の外装かと思うほど見事にフィットします。
カメラ部分やMotorolaマークのくり抜き部分もこんな感じでまったくズレがありません^^



電源ボタン部分はこんな感じでちょっと飛び出すので、ポケットの中などで誤動作してしまう可能性とかはありそうですね。
(音量ボタンは電源ボタンよりへこんだデザインになってます。)



このネオ・ハイブリッドケースは上下もしっかりと覆ってくれているので落下時の破損防止にもそれなりに効果がありそうです^^



本体下面もこんな感じでしっかりと覆われています。
それにしてもカッコいいデザインですねえ〜〜




ただし、そのぶんNexus6に取り着けるとかなり大きくなってしまうのが欠点と言えば欠点かな^^;
まあ、Nexus6自体がスマートフォンとしては大型の機種なので、気にならないという人は気にならないのかも知れませんが…
多少大きくなっても落下時の破損防止機能とデザインのかっこよさを重視するという方にはおすすめできるケースかと思います(・∀・)



取り外し時は本体上面の右の角(写真の白丸部分)あたりから無理やり剥がす感じで外します。



こんな感じで電源ボタン類に気をつけながらゆっくりとはずしましょう。



ちなみに、このネオ・ハイブリッドケースでも、僕の持っているサンワサプライ製のQi(置くだけ)充電器「WLC-STN11BK」でケースを付けた状態で充電できるか試してみたのですが…
残念ながらケースを取り付けた状態ではうまく充電できませんでした(>_<)
(ケースを外した状態のNexus6では充電可能。)

ケースを付けている状態でも一応、充電ランプがついて充電を開始するのですが、Nexus6の画面で確認してみたところしばらくすると充電が停止したりまた充電再開したりを繰り返して安定して充電が出来ているようにはありませんでした。
いや、「Spigen Nexus6 Case」シン・フィットのような薄いケースでも無理なのでこのネオ・ハイブリッドケースで充電できないのは最初からわかってましたが^^;

まあ、他のQi充電器では充電できる可能性もありますがこのサンワサプライの「WLC-STN11BK」でSpigenのケースを付けた状態での充電はあきらめたほうがよさそうですね。



こんな感じで、取り付けるとかなり分厚くなってしまう「Spigen Nexus6 Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」ケースではありますが、その分、落下時の安心感はかなり増しますし見た目もほんとうにカッコいいケースなので、またぜひ参考にしてみてください(・∀・)

ではでは、今回もこの辺で。

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