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Nexus6 徹底レビュー特別編ケース紹介1「Spigen Nexus6 Case シン・フィットス ムースブラック」

Googleのスマートフォン(ファブレット)、Nexus 6の徹底レビュー、今回は特別編ということでNexus6用のケースを紹介してみたいと思います。
(「特別編」としたのは例によって編集上の都合です^^;)
ケースについては他にもいくつかネットで注文してあるので、このあともまたいろいろと紹介する予定です。

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Nexus6 徹底レビュー特別編ケース紹介1「Spigen Nexus6 Case シン・フィット スムースブラック」
Nexus6ケース紹介の一回目の今回は、Spigenの「Spigen Nexus6 Case シン・フィット」のブラックケースを紹介してみたいと思います^^
SpigenのケースはNexus5でも使用していたのですが、非常に完成度が高くて信頼できるケースです。


Spigenのパーフェクトフィットケース、「Spigen Nexus6 Case シン・フィット スムースブラック」
パッケージがNexus5用などと比べて安っぽい感じになっていてちょっと心配しましたが、中身はちゃんとSpigenらしいクオリティを保っていました^^

あと、今回は僕の好みで黒いケースを購入したんですけど、Nexus6のダークブルーのかっちょいい背面を実際に見たら透明のケースのほうでもよかったかなとちょっと思いました…
(一応、シン・フィットのクリアーケースもネットで注文してあるので、また到着次第レビュー記事を書かせてもらいますね^^)



中身はこんな感じで、ただのスマートフォン用のケースなのにシリアルナンバー付の正規品である証明書がついています^^;
このこだわりがいいですよね。



こちらが「Spigen Nexus6 Case シン・フィット」ケース本体。
シンプルですがしっかりとした作りです。



本体裏側にもSpigenの正規品である証明のシール付き(笑)



電源ボタンや音量ボタン、カメラ、Motorolaマーク部分はくり抜かれています。



装着はこんな感じで電源ボタンの側を先にはめ込んで取りつけるだけ。
Nexus6は電源ボタン部分の反対側にはボタン類がないので装着はけっこう簡単に行えます。



Spigenのパーフェクトフィットケース、「Spigen Nexus6 Case シン・フィット」を取り付けたNexus6
このシン・フィットタイプのケースはシンプルで薄いので、ケースを取り付けていてもほとんどNexus6の大きさが変わらないのが素敵です(≧▽≦)



背面はこんな感じ。



気づかない人は気づかないかも知れませんが、Spigenのケースはボタン類などの切り抜き部分にほとんど隙間が出来ないなど、その精密な作りがほんとにすばらしいです。
このケースを付けるとボタン類が一段奥になるので間違ってボタンを押すことも減りそうですね。



カメラ部分やMotorolaマーク部分のくり抜きもまるでスマホの本体の外装かと思ってしまうほどズレがありません。



ただ、上部部分はこんな感じで大きくくり抜かれているので、落下時などの損傷防止にはあまり意味がないかも知れません^^;
落下時などの損傷防止を重視される方は多少大きくなってしまいますがSpigenのネオ・ハイブリッドケースなどのほうを選ばれたほうがいいでしょう。
(ネオ・ハイブリッドケースについてもまたレビュー記事で紹介する予定です。)

ちなみにイヤホンジャックにはケースを付けたままアクセスできますが、SIMトレイの取り出しは少しだけケースをずらさないと無理そうです。



底面部分もこんな感じで大きくくり抜かれています。



背面はMotorolaマーク部分はくり抜かれているので見えますが、nexusマークは残念ながらケースに覆われてしまうので見えません。



背面の隅に「Spigen」マークとロゴが刻まれてますが、これはないほうがいいかも^^;



実際の装着してみるとやっぱりブラックもカッコいいですね(・∀・)
SpigenのケースはNexus5の時も愛用してたのですが、フィット感が見事でこのNexus6用も非常に完成度が高いケースだと感じました。

それにしてもケースをかぶせても光を反射するとかNexus6の輝きが半端ないです。



僕のでっかい手だとケースを付けたこれぐらいのサイズでも充分快適に使えそうです^^
まあ、女性や手の小さな方にはちょっと大きすぎるように感じるかも知れませんが…



ケースを外すときは左上の角から爪などを差し込んで外すと外しやすいようです。



ちなみに、僕の持っているサンワサプライ製のQiこの充電器「WLC-STN11BK」で「Spigen Nexus6 Case シン・フィット」ケースを付けた状態で充電できるか試してみたのですが…
残念ながらケースを取り付けた状態ではうまく充電できませんでした(>_<)
(ケースを外した状態のNexus6では充電可能。)

ケースを付けている状態でも一応、充電ランプがついて充電を開始するのですが、Nexus6の画面で確認してみたところしばらくすると充電が停止したりまた充電再開したりを繰り返して安定して充電が出来ているようにはありませんでした。
これはおそらくNexus6の背面がアール状にカーブしているために充電器との接地面が少なく、ケースを付けた状態ではさらに接地面が少なくなってしまうのが原因かと思います。

まあ、他のQi充電器では充電できる可能性もありますがこのサンワサプライの「WLC-STN11BK」でSpigenのケースを付けた状態での充電はあきらめたほうがよさそうですね。



こんな感じでこの「Spigen Nexus6 Case シン・フィット」は非常にシンプルなカバーケースですが、取りつけてもそれほど厚みが増すことがないのでほんとにお勧めのケースのひとつだと思います。
みなさんも、またぜひ参考にしてみてくださいね(≧▽≦)

ではでは、他のケースも到着次第紹介させてもらいますね。
今回もこの辺で。

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