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W-ZERO3 短歌的活用術「モバイル日記458」
Logicool G309マウス購入
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2024年12月6日(金)
Logicool G309マウス購入


毎日寒い日が続きますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか(≧▽≦)
僕のほうは相かわらずの仕事で忙しい日々の合間に、先月購入したUMPCのGPD Win mini 2024でエミュレーターでゲームを動かしたりと、ひさしぶりにモバイル端末三昧の充実した日々を過ごしていたりします(笑)

そんな中を、今日は仕事帰りに職場近くの家電量販店に立ち寄って、GPD Win mini 2024用にゲーミングマウスを購入してきました!


今回購入したゲーミングマウスはこれ、Logicool G309です(^O^)
いや、せっかくゲーミングUMPCのGPD Win mini 2024を購入したのでマウスもゲーミングマウスを用意したいといろいろと調べてみたのですが、僕の選定条件(Bluetooth接続できること)に合うゲーミングマウスというのがなかなかなくて、散々に迷った末にこのLogicool G309に決定しました。

はっきり言ってネットでの評判などもあまり良くないゲーミングマウスなのは知っていたのですが、デザイン自体は結構好みですし、なによりGPD Win mini 2024と並べたときに似合いそうなところに僕は惹かれました^^;



それではそっく開封。



中身はこんな感じで、非常にシンプルな構成となっています。
パーッケージの一部である紙のベースが説明書を兼ねているのが新鮮です(笑)



説明内容はこんな感じ。



付属品のUSB延長ケーブルと無線レシーバー。



USB延長ケーブルはUSBレシーバをマウス本体に近い位置に置いて無線感度を上げるためのもののようです。
まあ、僕はBluetooth接続する予定なのでこれらの付属品は使う予定はないのですが…



こんな感じの滑り止めシールも付属しています。
滑り止めシールを貼らなくてもそんなに滑るような表面ではないので、僕はこのシールは貼りませんでした。



滑り止めシールの表面の質感はこんな感じ。



Logicool G309本体上面。
なんか特撮の悪役の仮面みたいな形をしていますが、横面ボタン以外は左右対称でゲーミングマウスにしては割とにシンプルなデザインの部類に入るかと思います。



裏面はこんな感じで、POWERPLAYのシールは剥がして使用します。



本体上面(前部)。
好みは別れそうですが、僕は結構好きなデザインです(笑)



本体上面(後部)。



左右はまっすぐに落ち込んでいる形をしています。
一応、メーカーの説明では「かぶせ持ち」と「つまみ持ち」の両方に対応しているとのことですが、実際には「つまみ持ち」にはあまり向かないと思います。



本体上面の後部をこんな感じで外すことで乾電池をセットできます。



蓋の部分に無線レシーバを取り付けることもできます。



マウスの重量は少し増してしまいますが、無線レシーバの紛失防止のためにはありがたい機能です。



乾電池が付属しているのも地味に嬉しいところです(≧▽≦)



さっそく電源を入れてみます。


本体底面の「ON」「OFF」スイッチを「ON」側にスライドさせます。



電源が「ON」になると一瞬だけ上面の割れ目の部分のランプが点灯します。
なんだかますます特撮の悪役仮面みたいですね(笑)



GPD Win mini 2024とペアリングします。



まず、GPD Win mini 2024の画面右下のバッテリーマークのあたりをクリックしてこのようなメニューを表示させ…

をクリックしてGPD Win mini 2024のBluetoothをON状態にします。



次にLogicool G309底面の無線スイッチを軽く一回押してマウスのBluetoothをペアリングモードにします。


Bluetooth側のランプがこのように点滅してペアリングモードになると…



GPD Win mini 2024にLogicool G309が検出されます。


「接続」をクリック。





「デバイスが接続されました」と表示されたらペアリング完了。

一度ペアリングしたら、次回からはマウスの電源を「ON」にするだけでGPD Win mini 2024と自動で接続されます。



GPD Win mini 2024とペアリングして使ってみた感想としては、いかにもゲーミングマウスといった感じで反応感度が良くて非常に快適な使用感です(≧▽≦)
僕はGPD Win mini 2024の一つしかないUSB 3.2 Type-Aポートをレシーバで塞ぎたくないのでBluetooth接続していますが、遅延感はまったく感じません。
まあ、本格的なゲーマーの人が使ったらまた別の感想になるのかも知れませんが…

こんな感じで、値段が高い(1万円以上!)であることを除けば非常に優れたゲーミングマウスだと思いますので、GPD Win mini 2024で使うゲーミングマウスをお探しの方はまた参考にでもしてみてください。

ではでは、今回もこの辺で♪



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