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W-ZERO3 短歌的活用術「モバイル日記288」
Nexus6のケースいろいろ
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2015年4月17日(金)
Nexus6のケースいろいろ
いや〜〜、この数日、いいお天気が続きますね(・∀・)
こんなにいいお天気だと、この週末はモバイル端末を連れてどこかへお出かけでもしてみたいところですよね。
まあ、僕は庭の除草作業などもしなければいけないんですけど…^^;
さてさて、そんな暖かなわが家に今日も飛脚さんがこんな荷物を届けてくれました。
春の日差しが暖かなわが家に、今日も飛脚さんがこんな荷物を届けてくれました(・∀・)
中身は…
ネットで注文しておいたNexus6用のケース各種!
みなさん、ケースの話お好きでしょ?
僕も大好き(≧▽≦)
まあ、詳しい解説ははまた別にレビュー記事として書かせてもらいますが、今回はざっとだけ紹介。
まずは前回も紹介したSpigenのパーフェクトフィットケース「Spigenシン・フィット」の色違い、シマリーホワイト。
これから暑い季節になってくると涼しさを感じさせてくれる色も欲しくなりそうなので思い切って購入してしまいました^^
販売サイトのネット画像ではちょっと色がはっきりとしなかったのですが、この写真だとけっこう実物に近い色かと思います。
(まあ、モニターによっても見え方がかなり変わるのでひとつの参考までに…)
装着方法はNexus6の電源ボタン部分を先にはめ込んであとは無理やりはめ込むだけのシンプルさです。
シマリー・ホワイトケースを装着したNexus6
やっぱり白だと涼やかな感じがしていいですよね^^
僕のNexus6は本体色がダークブルーなので後ろから見るとちょっと違和感がありますが、まあこれは仕方がないでしょう^^
ホワイトモデルのNexus6ならもっとぴったり似合うかと思います。
このシン・フィットケースは厚みが増さない代わりに、上下の部分が大きく切り抜かれているので落下時などの破損防止にはあまりならないのが欠点と言えば欠点ですね。
本体下部分もこんな感じで大きく切り抜かれているので、落下の破損防止効果はほとんど期待できないかも^^;
さて、続いて紹介するのはこちらもパーフェクトフィットケースの色違い、「Spigenシン・フィット」のクリスタル・クリアー。
先ほど紹介したシマリーホワイトとほぼ同じモデルですが、こちらは透明ケースなのでNexus6背面の「nexus」ロゴが見えるという特徴があります^^
みなさんnexusロゴお好きでしょう?
僕も大好きです(≧▽≦)
こちらが「Spigenシン・フィット」のクリスタル・クリアー。
透明な以外は、ほぼシマリーホワイトと同じですね。
ただ、このクリスタル・クリアーモデルではmotorolaロゴ部分のくり抜きは無くなってNexus6の背面とおなじように少しへこんだ形になってます^^
あと、このクリスタル・クリアーモデルでは、ケースに「Spigen」ロゴがないのも特徴です。
取り付けはシマリー・ホワイトと同じく電源ボタン部分からはめ込んで無理やりはめるだけ。
クリスタル・クリアーケースを取り付けたNexus6
これはこれでなかなかにカッコいいですよね(・∀・)
背面はこんな感じ。
nexusロゴがしっかりと見えるのがうれしいですね(≧▽≦)
あと、この手の透明ケースにありがちなケースと本体の接地面に出来る変な型がこのケースでは見られないのがすばらしいです!
ただし、指紋なんかがけっこう着いてしまうのは仕方がないとはいえちょっと残念なところですね。
まあ、これはクリアーケースの宿命ですが…
このクリアーケースもシン・フィットタイプなので上面などが多きく切り抜かれていて落下時の破損防止効果はあまり期待できないと思います。
本体下面もこんな感じで大きく切り抜かれていて、落下時の破損防止にはちょっとならない感じですね^^;
まあ、nexusロゴをどうしても隠したくない人にはなかなかお勧めのケースかと思います。
つづいて、こちらも同じくSpigenのケースですが、ちょっとタイプの違う「Spigen Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」のNexus6ケースです(≧▽≦)
Nexus6用「Spigen Neo Hybrid(ネオ・ハイブリッド)」
僕は今回は赤色を購入しました^^
けっこう好きなんですよ赤(≧▽≦)
みなさんもお好きでしょ?
このネオハイブリッドタイプは二層構造になっていて、TPUのケースの周りをプラスティック製の枠で囲う形となっています。
このネオ・ハイブリッドケースのみ取り付け用の説明書がついてます。
というわけで説明書通りに本体下面からはめ込みます。
(このNexus6用のネオ・ハイブリッドケースでは取り付けるときにTPUケースと外枠を一緒にした状態で取り付けます。)
ネオ・ハイブリッドケースを装着したNexus6
いや〜〜、外枠の赤が栄えてカッコいいですねえ〜〜(≧▽≦)
電源ボタン部分はこんな感じでちょっと飛び出すので、ポケットの中などで誤動作してしまう可能性とかはありそうですね。
(音量ボタンは電源ボタンよりへこんだデザインになってます。)
このネオ・ハイブリッドケースは上下もしっかりと覆ってくれているので落下時の破損防止にもそれなりに効果がありそうです^^
本体下面もこんな感じでしっかりと覆われています。
それにしてもカッコいいデザインですねえ〜〜
ただし、そのぶんNexus6に取り着けるとかなり大きくなってしまうのが欠点と言えば欠点かな^^;
まあ、Nexus6自体がスマートフォンとしては大型の機種なので、気にならないという人は気にならないのかも知れませんが…
多少大きくなっても落下時の破損防止機能とデザインのかっこよさを重視するという方にはおすすめできるケースかと思います(・∀・)
取り外し時は本体上面の右の角(写真の白丸部分)あたりから無理やり剥がす感じで外します。
こんな感じで電源ボタン類に気をつけながらゆっくりとはずしましょう。
ちなみに、僕の持っているサンワサプライ製のQi「WLC-STN11BK」でケースを付けた状態で充電器で充電できるか試してみたのですが…
残念ながら今回紹介した「シン・フィット」ケース、「ネオ・ハイブリッド」ケースのどのケースでも、取り付けた状態ではうまく充電できませんでした(>_<)
(ケースを外した状態のNexus6では充電可能。)
ケースを付けている状態でも一応、充電ランプがついて充電を開始するのですが、Nexus6の画面で確認してみたところしばらくすると充電が停止したりまた充電再開したりを繰り返して安定して充電が出来ているようにはありませんでした。
これはおそらくNexus6の背面がアール状にカーブしているために充電器との接地面が少なく、ケースを付けた状態ではさらに接地面が少なくなってしまうのが原因かと思います。
まあ、他のQi充電器では充電できる可能性もありますがこのサンワサプライの「WLC-STN11BK」でSpigenのケースを付けた状態での充電はあきらめたほうがよさそうですね。
とまあ、こんな感じで四種類も購入してしまったNexus6用のケースですが、季節やシーンによっていろいろと使い分けてみようと思っています(≧▽≦)
ケース類は比較的安い値段で購入できて気分転換にもなるので、ぜひみなさんもいろいろなケースで愛用のスマートフォンを着飾って楽しんでみてください(笑)
ではでは、今回もこの辺で。
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