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W-ZERO3 短歌的活用術「モバイル日記248」
スマートフォンブルーライト対策
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2014年5月7日(水)
スマートフォンブルーライト対策
中途半端に長かった今年のゴールデンウィークも終わって、みなさんも今日からまたお仕事頑張っておられるでしょうか^^
ちなみにゴールデンウィークには僕もXperia Z Ultraの撮影旅行(Xperia Z Ultraのカメラでの撮影旅行ではなくXperia
Z Ultraをモデルに撮影する旅行です^^;)も兼ねた高見峠などへの遠出のドライブとかに行ってきたんですけど、どうも納得のいく写真が撮れずに終わってしまいました(汗。。
Xperia Z Ultraをモデルに写真撮影。
こんな感じで室内や日陰での撮影とかはけっこうおしゃれにキマるんですけど、野外でのファブレットの撮影は強い日差しが邪魔をしたりとなかなか難しいものがあったりします(^・^;
う〜〜ん、もう少し工夫が必要なようですね(笑)
さてさて、そんなこんなで相変わらずお馬鹿なことをしている僕ですが、最近ちょっとスマートフォンなどの画面を見すぎているためか右目の下の瞼が痙攣をおこすようになって困っております(+_+)
って、そりゃあまあ、これだけ毎日毎日スマホやタブレットをいじってれば目も疲れますよね〜〜
というわけで、少しでも目の負担を減らそうと、最近流行りのブルーライトをカットしてくれるメガネの購入を真剣に検討し始めたのですが…
ただ、Xperia Z Ultraを購入した直後で今はメガネを買うだけのお金の余裕がまったくございません〜〜(>_<)
(もちろん、スマホを使う時間を減らすという選択肢も僕にはございません・^^;)
とはいえ、早急に対策を取らなければいけないほどに瞼の痙攣がひどくどうしようかと悩んでいたら…
ネットでスマートフォンのブルーライトをカットしてくれるアプリがあることを知りました!
というわけでさっそくXperia Z Ultraにブルーライトカットアプリをインストール。
今回使ってみたのは「ブルーライト軽減フィルター」というアプリで、Google Playのマーケットから無料でインストールできます^^
「ブルーライト軽減フィルター」の起動画面。
メガネと違ってブルーライトカット率などを自由に変えられるのも素敵ですね。
設定画面上の「有効にしてブルーライトを軽減する」にチェックをつければ、画面の色彩が調整されてブルーライトが軽減されます。
元に戻すには「無効にする」をタップ。
通常状態(写真左)とブルーライトカット状態(写真右)。
一目瞭然ですが、ブルーライトをカットすると画面がセピア色になってほんとに目の疲れがかなり軽減されます(・∀・)
最初は僕も半信半疑だったのですが、このアプリを使ってブルーライトを軽減した瞬間に画面を見る目がぱっちりと大きく開くのが自分でも分かりました(笑)
写真や動画を観るときにはちょっと違和感が強すぎるので僕もアプリを無効にしますが、ネットやテキスト入力などでは目が慣れてしまってブルーライトを軽減していることを忘れるぐらい自然に使うことが出来ます^^
まだ使い出したばかりですが、目の疲れがかなり軽減されて瞼の痙攣も徐々に減ってきたような気がするので、Nexus5やNexus7など他のスマホやタブレットにもさっそくインストールして使うことにしました。
Surface Pro2でもブルーライトカット
ちなみにパソコン用にも「ブルーライト軽減フィルター」のようなソフトがあればいいのになあ〜〜と思ってたら、ネット掲示板でSF作家のN氏から「パソコン用もあるよ〜」と教えてもらい、さっそくSurface
Pro2にもインストールしてみました(^・^)
パソコン用にも「f.lux」という、ブルーライト軽減ソフトがありました!
f.luxダウンロード
https://justgetflux.com/(外部リンク)
ダウンロードページで「Download f.lux」をクリックしてさっそくダウンロードしインストール。
f.luxを起動するとこんな感じで画面の右下にソフトが起動します。
起動するとカウントが始まり、自動でブルーライトを軽減してくれます。
ブルーライトが軽減されたらf.lux右上のでソフトを閉じても構いません。
ちなみに、ブルーライトカットを元に戻すには、f.luxの右上のをクリックし…
表示されるメニューから「Exit f.lux」をクリックしてf.luxを終了すれば、もとの状態(ブルーライト軽減前の状態)に戻ります。
こんな感じで、スマホやタブレット、パソコンのすべてで無料でブルーライトを軽減することが出来ました(≧▽≦)
ほんとはブルーライト軽減メガネでメガネ男子デビューをたくらんでいたのでその点はちょっとだけ残念ではありますが、でも金欠の今すべて無料で対策出来たのはほんとに助かりました(^・^)
まあ、みなさんは僕みたいに目が痙攣するほどまでスマホやタブレットを使ったりはしないと思いますが、もしパソコンやスマホ画面の見過ぎで目がお疲れのようでしたらぜひこれらのアプリやソフトをお試しください。
ではでは、今回もこの辺で。
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