http://wzero3.iinaa.net/
W-ZERO3 短歌的活用術「モバイル日記246」
Xperia Z Ultraのケースとか
モバイル日記 前回の日記へ 次の日記へ
モバイル日記ホームへ
スポンサード リンク
2014年4月29日(火)
Xperia Z Ultraのケースとか
昨日購入したSONYのXperia Z Ultraですが、6.4インチというサイズがなんとも絶妙で持ち出し用のサブタブレットとしてほんとに気に入ってしまいました(^・^)
液晶保護フィルムと専用ケースもネットで注文しておいたのであとはそれの到着を待つばかりなのですが、近所の家電店を覗いてきたらそこにもネットで注文しておいたのとは違うタイプのたくさんのXperia
Z Ultra用ケースがあったので思わずひとつ衝動買いしてしまいました^^;
今回購入したのはこちら。
ラスタバナナのXperia Z Ultra専用スリーブタイプケースです^^
中身はこんな感じで裏も表もまったく同じデザインのシンプルなスリーブタイプのケースです。
パッケージに書かれている商品説明で材質は「ポリウレタン、ポリエステル、紙」とあったので、おそらく表意面がポリウレタン製だと思いますがレザー調でなかなかにおしゃれですよね。
中身はこんな感じでこちらの材質がポリエステルでしょうか。
おそらく表面の素材と中身の素材の間に薄い紙の型を入れてあるのだと思います。
Xperia Z Ultraとの大きさの比較はこんな感じ。
ではさっそくXperia Z Ultraをケースに入れてみましょう。
最初はちょっと窮屈に感じますが、さすがに専用ケースだけあってぴったりと収まりました^^
なかなかにいい感じですよね。
大きさはほんとにXperia Z Ultraにぴったりのサイズで、Xperia Z UltraにTPUケースなどを取り付けていると入らないと思います。
このケースの何がいいかって、こんな感じで端末取り出し用の切り込み部分からXperia Z Ultra液晶上面のSONYロゴが顔を覗かせるようになっていることです(・∀・)
いや〜〜、些細なことですけどこれはかっこよくていいですねえ〜〜
これだけのことで僕はこのケースがはんとに気に入ってしまいました(笑)
ちなみに裏面はカメラが中途半端に覗いていますが、まあ、裏は人に見られることもほとんどないのでそれほど気にすることはないでしょう(笑)
ケースにXperia Z Ultraを入れてもこの薄さなのもうれしいですね^^
最近のモバイル端末は「薄さ=正義」の風潮がありますが、僕もちょっと今はそういう流行を好んでいたりします。
これだけ薄いのでケースに入れたままでもジーンズなどのポケットにコンパクトに収まります。
ちょっこり顔を出している「SONY」のロゴが遊び心があっていいですねえ〜〜
ケースからちょこっとだけXperia Z Ultraを出すとヘッドフォン端子を差し込むことも出来ますので、このままXperia Z Ultraをかばんの中に入れて音楽再生させたりするのにも便利に使えそうですね。
ケースからの取り出しは最初ちょっと固くて戸惑ってしまったのですが、いろいろと試してみたら写真のようにケースの底に近い部分を手で持ってXperia
Z Ultraをひっぱると驚くほどすんなりと取り出せることが分かりました^^
こんな感じで1,800円ほどと、Xperia Z Ultraのケースの中では比較的安価なケースですが非常に使い勝手のいいケースですので、みなさんもぜひXperia
Z Ultraのケースを購入されるときの参考にしてみてください。
ほんとに想像以上におすすめのケースだと思いますよ(^・^)
スポンサード リンク
OverLay Brilliant for Xperia Z Ultra
さてさて、家電店から戻ってスリーブタイプケースをいじり終わったころになって、ちょうど飛脚さんがネットで注文しておいた液晶フィルムなども届けてくれました^^
アマゾンで注文しておいたXperia Z Ultraの液晶保護フィルムとケースもようやく到着。
今回購入した液晶保護フィルムも例によってOverLay Brilliantです。
ケースは先ほど紹介したのとはまた違って、こちらは手帳タイプのもの。
ではさっそく液晶フィルムを貼ってみましょう。
細かな貼り方などについてはまたレビュー記事として別に書かせてもらいますが、まあ、このサイトで毎回やっている貼り方と同じです(笑)
用意するのは例によって液晶の掃除用のホコリキャッチャーと、あとは混入したホコリを取り除くためのセロテープもあると便利です。
ちなみにXperia Z Ultraは背面も液晶面と同じようなデザインになっているので、このXperia Z Ultra用のOverLay Brilliantには背面用のフィルムも入っています。
では、まずは液晶面からフィルムを貼りましょう。
最初にホコリキャッチャーでXperia Z Ultraの液晶面を徹底的に掃除しておきます。
一度でも液晶フィルムを貼ったことがある方ならご存知と思いますが、液晶画面は綺麗に見えても小さなホコリなどがたくさんついていてそのままフィルムを貼るとホコリの部分で気泡だらけになってしまいます。
ホコリキャッチャーは使用前に数回振ることで静電気でホコリを吸い取ってくれるので、この作業をしておくかどうかで液晶フィルム貼りの出来がかなり違ってくるのです。
液晶面を綺麗に掃除したら、いよいよフィルムを貼ります。
フィルムを貼るときは写真のようにフィルムをアール状にするような感じで、フィルムの粘着面で空気を押し出す感じでゆっくりゆっくりと貼っていきます。
途中で気泡が入ったら横着をせずにもう一度その部分までフィルムを剥がし、気泡を追い出しましょう。
フィルムの間に入ってしまった気泡は後から指で押さえても出すことは出来ないので、フィルムを貼る時点で必ず外に出すようにしてください。
もしもホコリが混入してしまったら、セロテープなどを使って取り除きましょう。
気泡が入っていないことを確かめて、フィルムにズレがないことを確認したら最後にフィルムから指を離して仕上げます。
上手く貼れればこんな感じでフィルムを貼っていることが分からないぐらいに綺麗に仕上がります。
まあ、でも僕はフィルム貼りに慣れているのでこんな感じで仕上げられますが、初めて挑戦する人はちょっと苦戦するかと思います^^;
とくにXperia Z Ultraは液晶面が6.5インチと広くてホコリも入りやすいので、僕も普段スマートフォンにフィルムを貼るときより苦戦しました。
液晶面が終わったら、裏面も同じように貼りましょう。
まずはホコリキャッチャーで綺麗に掃除し…
カメラ部分にフィルムの穴を合わせてゆっくりゆっくりと貼っていきます。
何度も言いますが、フィルムをアール状になるようにしてフィルムの粘着面で空気を押し出すような形で貼っていくのがコツです。
背面も上手く貼るとかんな感じでフィルムが貼ってあることが分からないくらい綺麗に仕上がります。
OverLay Brilliantは自然な透明感のフィルムなので、ほんとうに使いやすいフィルムですね^^
貼った当初はちょっと表面がねばねばしていますが、使っているうちに馴染んで指がすべるようになって来るかと思います。
まあ、液晶保護フィルムは必ず貼らなければいけないといった類のものではありませんが、せっかく購入したモバイル端末ですので、出来ればフィルムやケースで保護して長く大切に使ってあげてほしいと思います。
スポンサード リンク
【SONY Xperia Z Ultra】専用/エクスペリア/ケース/カバー
次にフィルムと同時に購入したXperia Z Ultraの専用ケース、【SONY Xperia Z Ultra】専用/エクスペリア/ケース/カバーも紹介しておきたいと思います。
こちらはメーカー品ではなく、海外で作られたケースを輸入業者が販売しているようで、別製品の安物っぽい液晶保護フィルムを同封して送られてきました^^;
まあ、液晶保護フィルムのほうは僕はOverLay Brilliantを貼ったのでこちらのフィルムは別に保管。
ケースだけ紹介させてもらいますね。
こちらがXperia Z Ultraの専用ケース、【SONY Xperia Z Ultra】専用/エクスペリア/ケース/カバー。
手帳タイプのケースです。
表面はフェイクレザーかな。
こちらは裏面。
カメラ穴だけ開いています。
中はこんな感じでレザー調のケースに接着剤でTPUケースが張り付けてあります^^;
TPUはシリコンとプラスチックのいいとこ取りをしたような素材で、シリコンのように柔らかですがホコリなどはつきにくくなっています。
(ただ、このケースのTPU部分はなんだかちょっと安物っぽくてあまり丈夫な感じではないようですが…)
スタンド機能用のギミックがあるのでTPU部分とレザー調の部分は半分だけの接着です。
ではさっそくXperia Z Ultraを装着。
装着方法はTPU部分にXperia Z Ultraをはめ込むだけです。
本体上面と電源ボタンのある横の側を先にはめこむようにすると取り付けやすいかも。
Xperia Z Ultraを取り付けた状態。
TPU部分がちょっと安っぽく見えてしまいますが、まあ、僕が購入した時点では値段も1,680円とかなり安くなっていたのでこんなものでしょう(笑)
microUSBポートや磁石式の充電ポート部分は切り抜きがあるのでケースを取り付けたままでアクセス出来ます。
ただし、純正クレードルは使用できないそうですので気をつけてください。
反対の側もイヤホンの差し込み口や電源ボタン部分、音量ボタンの部分はくり抜かれていますが、microSD(&SIMスロット)のポート部分は塞がれるのでケースを外さないとアクセスできません。
また、ストラップホールもくり抜かれていないのでケースをつけた場合はストラップを取り付けることが出来ません。
蓋の部分は一応、カード入れになっていますが正直使いにくいので実用性はあまりないかも^^;
このケースにはスタンドギミックもあるので、こんな感じでXperia Z Ultraを持ち上げて…
立てかけることが出来ます。
アマゾンのレビューではすべって立たないと書かれていた人がいましたが、素材が変わったのか僕の購入した製品では何の問題もなく立てかけることが出来ました。
動画鑑賞などには便利な機能ですね。
蓋を閉じたときのデザインはなかなかおしゃれでいい感じかと思います^^
まあ、正直なところTPU部分が安っぽくて手放しで誉められるようなケースではないですが、1,680円という値段を考慮に入れればなかなかにおすすめ出来るケースかと思います。
もう少し値段が高くてもいいという人なら、レイ・アウトのXperia Z Ultra用フラップタイプ・レザージャケットなどもいいかも知れませんね^^
ではでは、今回もこの辺で。
スポンサード リンク
モバイル日記 前回の日記へ 次の日記へ
モバイル日記ホームへ
W-ZERO3 短歌的活用術(トップページに戻る)
当サイトはリンクフリーです、どうぞご自由に。
Copyright(c) 2014 Yoshihiro Kuromichi (plabotnoitanji@yahoo.co.jp)
スポンサード リンク
スポンサードリンク
【白ロム・機種変更】携帯電話の「売りたい」「買いたい」はムスビーで!
Amazon.co.jp - 通販
短歌入門部屋 万葉集入門