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W-ZERO3 短歌的活用術「モバイル日記92」
Xigma製「WILLCOM D4用革ケース ボディジャケット大容量バッテリ版」
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2010年1月29(金)
Xigma製「WILLCOM D4用革ケース ボディジャケット大容量バッテリ版」
いや〜〜、HYBRID W-ZERO3の発売の影響で、このサイトへのアクセス数もいつもより倍ぐらい多いですね^^;
はやくレビュー記事書けという声が聞こえてきそうですが、とりあえずその前に今日は本日届いた荷物のレビューを先に書いておきたいと思います。
って、ああ…、そんなに怒らないでくださいよ〜〜(>_<)
で、これが本日、飛脚さんが届けてくれた荷物。
中身は昨日、注文しておいたXigma製「WILLCOM D4用革ケース ボディジャケット大容量バッテリ版」です。
このケースは受注生産なので普通は注文してから手元に届くまでに3〜4週間ぐらい掛かるのですが、今回は在庫があったのか1日で届きました^^
ケース自体はWILLCOM D4 徹底レビュー 20「WILLCOM D4用革ケース ボディジャケット」で紹介した標準バッテリ版と基本的におなじです。
じつは僕はWILLCOM D4を最近はずっと標準バッテリで使用していたのですが、新発売のHYBRID W-ZERO3にフルキーボードがないので、これからはWILLCOM D4を使用する機会も増えそうということで、ふたたび大容量バッテリでの運用を検討し出しているのです。
WILLCOM D4への取り付けはこんな感じでキーボード部分をビニールで覆いかぶせるように取り付けます。
装着完了。
標準バッテリ版と違い、かなり分厚いですね^^;
キーボード部分はビニールで覆われるので、ちょっとタイピングはしづらくなります。
とくに、この大容量バッテリ版のビニール部分は標準バッテリ版のようにフィットしないで少し浮き上がった感じなので、かなり使いにくいと感じる方も多いかも知れませんね^^;
液晶をスライドしてキーボードを閉じるときは、液晶部分を完全に倒しきってから写真の白丸をつけたビニールの部分を両手の親指で外に引っ張りながらスライドさせると上手く行きやすいようです。
それでも気をつけないとすぐにビニールが引っかかってしまったりしますが(汗。。
ケースの蓋の部分は後ろに回せるので、このように持つとWILLCOM D4を持ち上げたままキーボードを打ったりしやすいです。
こんなふうに置くことも可能。
また、蓋の裏にはクレジットカード用のポケットX2やmicroSD用のポケットX6があります。
クレジットカード用のポケットにはお札などを折りたたんで入れておくといざという時に役立つかも。
ケースを閉じるとこんな感じに。
標準バッテリ版に比べるとかなり分厚いです。
真横から見るとこんな感じ。
標準バッテリ版とおなじで、microSDスロットはケースをつけたままアクセスできますが、W-SIMスロットは少しだけケースをずらさないとW-SIMの取り外しが出来ません。
これについてはまた後ほど。
後ろの部分もこんな感じで穴が開けられているので、ケースを閉じたままイヤホンや電源ボタンにアクセスできます。
充電もケースをつけたまま出来ます。
このようにmicroSDスロットはケースをつけたままアクセスできますが…
ただ、W-SIMはWILLCOM D4を少しだけケースからずらして外さないと取り出せません。
まあ、こんな感じであまりみなさんにはおすすめできるケースではないですが、Xigma製「WILLCOM D4用革ケース ボディジャケット大容量バッテリ版」のレビュー記事自体が今でもほとんどないようなのでまた参考にでもしてみてくださいね^^
ではでは、HYBRID W-ZERO3のレビューも、またなるべく早めに書きますね〜〜
今回はこの辺で。
Xigma「WILLCOM D4用革ケース ボディジャケット大容量バッテリ版」販売サイト
http://xigma.jp/02/keitai/willcom/d4/index.html(外部リンク)
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