W-ZERO3     短歌的活用術
   
http://wzero3.iinaa.net/

W-ZERO3 短歌的活用術「モバイル日記244」
Surface Pro2専用タイプカバー2

モバイル日記 前回の日記へ   次の日記

モバイル日記ホーム

スポンサード リンク


2014年4月11日(金)
Surface Pro2専用タイプカバー2


いやいや、この数日仕事のほうは一段落ついたのですが、以前のパソコンから新しく買い換えたSurface Pro2への環境移行などいろいろと忙しい時間を送っています^^;
ほんとはSurface Pro2のレビュー記事などいろいろと書きたいところなんですけどね。
(ちなみに今回の日記も日付は4月11日になっていますが、サイトへのアップは数日遅れです・笑)



そんな忙しい中を今日はちょっと時間を見つけて近くの家電量販店を覗いてきたら、以前品切れになっていたSurface Pro2用のタッチカバー2キーボードが再入荷していたので思わず購入してしまいました^^
いや、「思わず」と書いたけれど、Surface Pro2の環境設定などをやっているとやっぱりキーボードがないと不便で不便で仕方がないんですよねえ〜〜(笑)

そんなわけでようやく購入したSurface Pro2用タイプカバー2
このタッチカバーはマイクロソフトの純正品で、カバーとしてだけでなく先に書いたようにSurface Pro2に接続してキーボードとしても使用できるようになっています。

今回購入したのはタイプタイプ(笑)のカバーでキーボード部分がメカニカルキーボードで通常のノートパソコンのような感じになっています。

他にもキーボード部分がタッチパッドのような感じの感圧式タッチカバー2や、タイプカバーに追加バッテリー機能を付けてSurface Pro2のバッテリー駆動時間を延ばせるパワーカバーなどがあります。
僕はSurface Pro2をメインパソコン代わりに使う目的で購入したのでタッチタイプカバーではさすがにキーボード入力に難がありますし、持ち歩く予定があまりないのでパワーカバーも今はまだ必要なさそうとのことでタイプカバーを選択しました。
まあ、もしお金に余裕が出来たらまたタッチタイプやパワータイプのカバーも購入してしまうかもしれませんが(笑)



さてさて、一応、このタイプカバーはSurface Pro2用と書きましたが、実際には旧Surface ProやSurface、Surface2などとも兼用になっいます。



さっそくパッケージから外して使用してみようとしたら、台紙からの外し方がわからずちょっと戸惑ってしまいました^^;



一万円以上もしたのに無理をして壊れたら台無しなので気を付けながら横にひっぱたらなんとか外れました(笑)



台紙の中には説明書が入っています。



まあ、こんな取り付け方の簡単なイラストだけの説明書ですが^^;



で、こちらがSurface Pro2用のタイプキーボード2本体。



本体裏面。
表面はラバー質になっていて手触りはいい感じです。
(まあ、人によって好みは分かれるかも知れませんが…)



タッチカバーに比べて少し分厚いとのことですが、それでもこの薄さです^^



本体まわりの縁(ふち)はカバーとしての機能を重視してか、薄い膜で覆われています。



本体の周りの縁はこんな感じで柔らかくなっています。



一応、タッチパッドもありますが左右のクリックボタン部分もタッチ式でちょっと使いにくいかも。



キーの沈み込みは写真のような感じでわずかしかありませんが、それでも結構打ちやすいです。
入力字のキーの打撃音は多少しますが、まあ、僕の場合は許容範囲で、キーボードそのものについては個人的には合格点といった感じですね^^



Surface Pro2との接続はマグネットでの接続になっていて、タイプカバーとタッチカバーは電力をSurface Pro2側のバッテリーから給電する形になります。
(パワーカバーのみカバー側にバッテリーがあり逆にSurface Pro2に給電することができます。)



Surface Pro2の接続部分。



Surface Pro2との接続はマグネット式になっていて、タイプカバーにSurface Pro2を近づけるとものすごい勢いで磁力でくっつきます^^;



どれだけ磁力が強烈かというと、こんな感じで逆さにしてもあの重いSurface Pro2が外れないほどです(笑)
この状態で少々振り回しても大丈夫そう^^;



タイプカバーとの接続部分のヒンジは角度固定できないので、キーボードとしての使用時にはSurface Pro2のキックスタンドを出して使用します。



取り外しはこんな感じでSurface Pro2部分を抑えてタイプカバーを引っ張って外します。
(磁力がすごすぎてタイプカバーのヒンジあたりがちぎれてしまわないか心配なぐらいです^^;)



一応、カバーなのでこんな感じでキーボード部分が蓋のようになります。



こうやって見るとほとんど紙のノートみたいで、とてもパソコン(タブレット)には見えませんよね^^
一応、蓋を閉じるとSurface Pro2の画面がOFFになり、蓋を開けると画面が着く仕様(画面の自動ON/OFFは蓋を開け閉めしてから2秒ほど掛かります。)となっています。
ただ、蓋を固定する機能がないのはちょっと残念なところかな。



横から見たらこんな感じ。



キーボード部分は後ろにも回せるので、こんなふうにタブレットとしても使用できます。
(正直、この使い方では背面のキーボードがちょっと邪魔になりますが^^;)



あと、キーボード部分は発光するので暗い場所でも文字入力が可能です。
(その分、バッテリーの消費が大きくなるのでこれは人によっては良し悪しかも知れませんけどね^^;)



一応、この写真のように液晶部分(Surface Pro2)を片手で支えながら片手でキーボード入力するやり方なら電車の中などでの文章入力なども出来るかも^^;
まあ、かなり無理があるので電車の中などでならタイプキーボードを外してソフトウェアーキーボードを使用されたほうが無難だとは思いますが。



というわけでこのタイプカバーキーボードと手持ちのマウスを装着して僕のSurface Pro2もようやくパソコンらしくなっりました^^



ホームページビルダーもインストールして、サイトの更新も可能な状態に。
今回のこのモバイル日記がSurface Pro2での初更新です^^


ではでは、Surface Pro2の環境も徐々に整って少しずつ使い方にも慣れてきたので、またサイトの更新のほうも進めていきますね(^・^)
今回もこの辺で。


スポンサード リンク
Microsoft Onlinestore
Microsoft Onlinestore(マイクロソフト直販サイト)

 

Surfaceタイプカバー2



モバイル日記 前回の日記へ   次の日記

モバイル日記ホーム

W-ZERO3 短歌的活用術(トップページに戻る)

当サイトはリンクフリーです、どうぞご自由に。
Copyright(c) 2014 Yoshihiro Kuromichi (plabotnoitanji@yahoo.co.jp)


スポンサード リンク


スポンサードリンク
【白ロム・機種変更】携帯電話の「売りたい」「買いたい」はムスビーで!

Amazon.co.jp - 通販

短歌入門部屋  万葉集入門