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Nexus7（2013）レビュー
Nexus7（2013）徹底レビュー特別編「Nexus7（2013）ケース紹介2：Nexus7純正スリーブ専用ポーチ」
Nexus 7（2013）徹底レビュー、今回はNexus7純正スリーブ専用ポーチ（純正スリーブケース）を紹介してみたいと思います。
（ちなみに今回の記事もモバイル日記用に書いたものをNexus7のレビュー記事としてまとめ直したものです＾＾；）
このケースは日本では販売されていなくてGooglePlayのストアなどでしか購入出来ないのですが、輸入業者がAmazonで出品しているのを知って思わず注文してしまいました＾＾
いや、純正のNexus7スリーブケースなのに購入した人が少ないのかブログなどでレビューを書いてる人もいないし、いまこのケースのレビューを書いたらそこそこ目立つかなあ〜〜とか思いましたもので（笑）
ただ、この純正スリーブケース、Googleのストアでさえ3,480円とばか高いのに、Amazonで輸入業者を通しての購入は4,980円とさらにぼったくり価格(・。・;
こんなもの僕以外に買う人いないだろ〜〜
とか思ってたら、僕が購入したすぐ後にもうひとつ残ってた在庫が売れてなくなったようですね＾＾；
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Nexus7（2013）徹底レビュー特別編「Nexus7（2013）ケース紹介2：Nexus7純正スリーブ専用ポーチ」
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というわけで、こちらがGoogle公式のNexus7純正スリーブ 専用ポーチ＾＾
（って、ビニールよれよれやん。。）
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仕切り直してこちらが、Nexus7純正スリーブ 専用ポーチです＾＾
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ケース本体はこんな感じ。
なんだか、見た目はなよなよした感じですが、中にNexus7を入れたらきっともう少しシャキ！としますよね（汗。。
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裏にはポケットがひとつついています。
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横から見たところ。
ちなみにこのケースは新旧のNexus7どちらでも使える兼用だそうです。
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ちょっと糊の後がついていましたが、まあ僕ももう大人なのでこれぐらいは我慢します(^_^)
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表面の角には純正のケースらしく「nexus」の文字が入っています。
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表面の三角をふたつ合わせたような柄も、Nexusの「N」の文字を表現してるのかな？
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ジッパーの引き手の部分にも「nexus」の文字が入っていてカッコいいです(^・^)
まあ、使ってるとすぐに文字が取れてしまいそうな感じですが…
あと、ジッパーの開け閉めのときの音は比較的小さいので、静かな部屋での開け閉めもそれほど気にはならないと思います。
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そしてこのケースの最大の特徴が内部の起毛です＾＾
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まるで高級毛布のように柔らかくNexus7を守ってくれます。
（おっと、こんなところにも「nexus」の文字が＾＾）
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手を突っ込んでみたら、暖かいというより体温が篭って暑いぐらいでした(^・^；
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ちなみにケースの奥に乾燥剤が入っているので忘れずに取り出しておきましょう。
僕は最初、気づかずに乾燥剤が入ったままNexus7を押し込んでいました＾＾；
ひょっとしたら僕以外にも気づかずに乾燥剤の入ったままこのケースを使ってる人がいるかも（笑）
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ではさっそくNexus7（2013）を純正スリーブケースに入れてみましょう。
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といってもこんな感じでほんとに中に入れるだけなんですけどね＾＾
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Nexus7の角の部分はジッパー部分との区切りの保護用布からはみ出しますが、ファスナーを閉める時に自然に保護用の布の内側に収まるようです。
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Google公式の純正ケースなので当たり前ですが、こんな感じでNexus7がぴったりと入りました(^・^)
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Nexus7を入れると、さすがになよなよ感がなくなってピシッとした感じでカッコいいですね。
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でも横から見るとまだなよなよしてたりしますが…（笑）
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ちなみにNexus7を中に入れた状態で後ろのポケットにスマートフォン（GS03）を入れることも出来ました。
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でもぷっくらと膨らんでかっこわるいのでこのポケットには何も入れないか、もしくはメモ用紙などの紙程度を入れておくのがよさそうです＾＾；
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起毛の毛布に包まれてあったかそうなNexus7
さてさて、ここまではまあ、純正のケースなのでNexus7が入って当然ですが、僕がこのケースを購入した目的のひとつはじつはBluetoothキーボードのMobile
Bluetooth Keyboard For Nexus7を取り付けたNexus7を入れて使うことなのでした(^・^)
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Mobile Bluetooth Keyboard For Nexus7を取り付けたNexus7
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僕がこの純正スリーブケースを購入した目的のひとつは、じつはBluetoothキーボードのMobile Bluetooth Keyboard For
Nexus7を取り付けたNexus7を入れて使うことなのです＾＾
Bluetoothキーボードを取り付けた状態のNexus7も厚みはともかくそれほど横幅や縦幅は変わらないのでなんとか入るかなあと思ったのですが…
ところが…
このケースを注文したすぐあとに２ちゃんねるのNexus7アクセサリースレでこの純正スリーブケースのレビューを書いている人を見つけて読んでみると、このスリーブケースはNexus7（2013）本体がきちきちに入るサイズでTPUケースの「Cruzerlite
Androidify A2 TPUケース for Nexus 7 (2013)」を取り付けた状態では入らなかったとのこと(・。・;
TPUケース「Cruzerlite Androidify A2 TPUケース for Nexus 7 (2013)」を取り付けたNexus7と、Mobile
Bluetooth Keyboard For Nexus7を取り付けたNexus7はほぼ同じサイズなので、この時点でBluetoothキーボードを取り付けたNexus7（2013）では純正スリーブケースに入らないことが確定してしまいました〜〜(>_<)
なんてこったい。。
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というわけで駄目なのは分っていたのですがとりあえず試してみたところ…
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入ったがな(・o・)
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ちょっときちきちだけど、ちゃんとファスナーも閉めることが出来ました＼(^o^)／
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横から見た感じもなよなよ感がなくなってカッコいいです！！
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ファスナーを閉めるときはBlutoothキーボードの角を傷つけないように気をつけなければいけませんが、こんな感じで内側の保護布でBlutoothキーボードの角を包み込むようにしてから…
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引き手の部分を外側に引っ張っるような感じで閉めていけばなんとかBluetoothキーボードに傷も付かずに閉められると思います。
ただし、無理をしてケースが破れたり、Bluetoothキーボードに傷が付く可能性がないとは言い切れないので、もし同じことを試される場合は自己責任でお願いしますね＾＾；
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事前に純正スリーブケースを手で引き延ばしたり、縁や角の部分を揉んで柔らかくしておくといいかも知れませんね。
Mobile Bluetooth Keyboard For Nexus7を取り付けたNexus7は、持ち運び時の衝撃などで爪の部分が擦れてNexus7に傷がついてしまうことがあるようですが、これぐらいぴちぴちのケースに押し込んで圧迫していたらその心配も少ないかも＾＾
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Mobile Bluetooth Keyboard For Nexus7を取り付けたNexus7が入ったということで、ほぼ同じサイズのTPUケース「Cruzerlite
Androidify A2 TPUケース for Nexus 7 (2013)」を取り付けたNexus7も入るかどうか実際に試してみました。
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こちらもちょっときちきちですが無理に入れると…
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入っちゃいました〜〜＼(^o^)／
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もちろんファスナーもちゃんと締まります。（多少無理をする感じはありますが…）
きっと２ちゃんねるのNexus7アクセサリースレの人は僕のように無理に押し込まずに途中で諦めてしまったのでしょうね＾＾；
まあ、縫製品なので多少の個体差はありますし僕の買った純正スリーブケースで入ったからといって他の方のケースでも必ず入るとはかぎりませんが…
もし「Cruzerlite Androidify A2 TPUケース for Nexus 7 (2013)」を取り付けたNexus7などを入れる目的でこのケースを購入される方は、そのあたりのことをよく理解した上で購入してくださいね＾＾；
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というわけで、こんな感じで当初の目的どおりBluetoothキーボードを取り付けたNexus7を入れることも出来て大満足の純正スリーブケースでした＾＾
まあ、値段も高いですしどなたにもおすすめできるケースとはいいがたいですが、純正のケースとしてのかっこよさはだんとつなので興味のある方はまた参考にでもしてみてください。
ではでは、今回もこの辺で。
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